前場 ノートレード
後場 3858 ユビキタス 228-228 ±0
合計 ±0
前場からことごとく当たらない、上かと思えば下 下かと思えば上というように外されまくり。
そこで後場は、どう考えても天井という場所で買ってやろうと思って上ヒゲ天井になった
3858 ユビキタスを228で買ってみる。
229-90枚・230-100枚・231-110枚 に対して買い板は、228-10枚・227-20枚
というような状況で223から228まで50枚ずつ買う人がいたからだ。
さあどうにでもなれ、買い込んだ人はどうするんだ? と思いながら238へ置いた。
13:00 予想通りの天井買いとなり下落、ところが先物の動きに連動して223から下がらない。
13:51 229をかじるも100枚3段の売り板は動かない。
14:00 何か起こるとすればここだが、何も起こらないので諦めて228に置いて買い板226へ
成り行きボタンを準備して-2kまでのLCと決める。
14:14 228の41枚買いで約定、ここから売り板が激減していく。
229-100枚から67枚 230-120枚から70枚 231などは27枚しか約定してないのに
110枚の売り板が消えてしまった。
今日はマケスピを7.0にバージョンアップしたので、マケスピ・ナノを使ってみた。
ちょうど丸三証券の「疾風くん」にそっくりで、現在値表示はHETよりも0.5秒早いのも同じ。
ただし発注・取り消しは都合がいいが、約定後の売却はマケスピよりも手順が多いのと
逆指値が使えないのが不便だった。