■ 国策相場
金曜日に日経平均が570円近く急騰し昨年来高値を更新しましたが、寄り底の高値引けで
プラス幅380円だったにもかかわらず、稼げたデイトレーダーのブログが驚くほど少ないです。
では日経先物と、稼げなかったなぁと思う銘柄の日中足を見ながらお読み下さい。
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さて去年は外資の売り買いに左右される動きから脱却し、日経が逆に動く日が多くなりました。
更にナスダウや円ドルにも連動せず独歩高を歩んでいた所にライブドア・ショック。
 (正確にはマネックス・ショックだと思ってます)
最初のうちは正常化に何が有効か判らず、ナスダウや円ドルを利用してのジャンプアップを
試みていましたが、もう少し調整が必要と考える市場関係者が多いので不発でした。
しかし日本幕府をはじめとするアングラ勢力は、調整が長引くのは面白くありません。

そこで個別に株価上昇させるよりも、先物を操作して日経全体の底上げさせる方が
単純明快だと気付き、途中から作戦変更に移ります。
今週に入ってから乱高下する先物の動きに注目してましたが、上昇のタイミングを計っていたと
気が付くのは金曜日でした。
しかし仕手株と同様に、短時間で急騰させる時にジャマな存在はデイトレです。
利確売りの押し目など与えずに瞬間的にジャンプアップさせたいので、寄り天から下落させ
再上昇すると見せかけて再度下落、いわゆる振るい落としを先物を使って行います。
そして仕上げは、デイトレ介入の余地が少ない月末金曜日の後場終了間際での垂直上げ。
まさに仕手株です。
個別の銘柄も、デイトレを退けるような動きをしながらの高値引けが多数でした。

この読みが正しければ、ライブドア・ショック以前の水準に戻すまではデイトレ封じの動きを
取ると思います。
中東情勢が不安定になりそうなので、ここから更に戦争・原油高などで下落する前に一気に
正常化を達成しておきたい所だと思います。
そうしないと9月の大きな行事までに、大量の資金が間に合わないどころか4月以降の増税で
「小泉政権による景気悪化」が顕著になってしまい、ライブドア投資組合との関係まで
世間の目が集まってしまっては、自民党の大きな痛手にまで発展してしまいます。
とにかく来週は、「デイトレ封じ」 の動きだと思った方が良さそうです。
有効な対抗手段? それはきっと長期投資家が有利になるようなシナリオになるはずですので
「アホールド最強」 だと思います。(笑
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by pinpon_2005 | 2006-01-28 18:48 | いろいろ思う事


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