■ 魑魅魍魎 (ちみもうりょう)
e0011202_22251359.jpg

画像はきっこのブログより拝借。

最初の頃ピンポンは、相場とは需要と供給によって決まるもの、と思っていました。
しかし、早くもトレード開始2日目の9424 日本通信で【振り落とし】を経験しました。
なぜこんな事をするんだろう? 仕手株っていうのは20~30銘柄で全体の1部じゃないの?
全く訳が判りませんでした、もちろん提灯などという言葉も知りませんでした。
市場とは実はアングラな世界と地上とを結ぶ線上に存在している、と気付くのはかなり後です。
ところが仕手筋やら大手証券手口やら見せ板などを解説した本が見つかりません。
そりゃそうです、イリュージョン・マジックのネタばらしのようなものですから。
まぁライオンにもハイエナにもなれないアリンコピンポンは地道にコツコツです。(笑

ところで最近の経済や市場ですが、バブル期89年以来の東証5日連続で売買2兆円突破とか
大企業製造業の設備投資額(計画)は前年度比20.7%増で、9月調査としてはバブル期89年
以来の15年ぶりの高水準とか。。。
日経平均採用銘柄をバブル期の状態に戻して計算すると、既に2万円を超えてるそうですが。

あの頃はアフタヌーン・ショーか小川宏ショーだったか忘れましたが、「主婦の株式講座」の
第三週目で、推奨20銘柄の全部が値上がりして「私も株人生で初めてですよ」と興奮した
講師の人の言葉が印象的でした。
それまでは株に手を出す=競馬・競輪・パチンコ・競艇みたいな雰囲気でしたが、持田製薬の
株の大幅急騰で成金(古!)となった人が注目され始めた時でもありました。
信用取引は証拠金の10倍、ハイテクから財テクへ・・・と竹村健一が騒いでた時代。
当時は、100万円までは貯める 300万円までは増やす 300万円からは勝手に増えていく
と言われていました。
会社の売り上げよりも、社長が株式運用した利益の方が大きく「北マネー」とまで呼ばれた
北社長がNHKで紹介されたりもしました。
「宮尾すすむの日本の社長」を毎週TVで見て、いつかはこうなるんだ!と思っていた時期でした。
[PR]
by pinpon_2005 | 2005-10-01 22:17 | いろいろ思う事


<< ■ 実感の無いバブル相場 ***** 9月の成績 ***** >>